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芥川おしながき帖 1

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漫画・本

芥川おしながき帖 1

楠本哲

出版社コメント

文豪を目指す男の俺流時短グルメ!!
小説家を目指す芥川辰之助。
憧れの文豪みたいに美食を嗜みたいが、貧乏暇なし!!
でも…時間も金もなくとも、楽しめる食はあるッ!! 
文豪にまつわる絶品を自分流に楽しむ、新感覚グルメコメディ、登場!!

あらすじ

ネタバレあります

小説家を目指す貧乏ライター芥川辰之助
芥川の文章の才能を認め、仕事を振る如月編集長

蕎麦の糸
芥川龍之介の住んでいた田端へ取材へ行くことになった辰之助。
取材の後、芥川龍之介も常連だったと言われる深野屋の蕎麦を食べようとするも次の仕事へ回される…
そこで一軒の立ち食いそば屋に入り、かき揚げ蕎麦を食す辰之助。
隣りのお客さんはコロッケまで乗せて…
蕎麦にコロッケ!!初めて見た組み合わせ💛

銀座のチキン
川端康成の大好物は銀座の洋食店「キャンドル」のチキンバスケット
戦後の食糧難で800円。現在に換算すると1万3千円にもなるそう…。
今日の辰之助は十条銀座商店街・惣菜激戦区でも行列のできる鶏肉専門店でいろんな種類の鶏肉を…
川端康成は揚げ物がお好きだった模様

肉のためなら
金欠でもやしばかり…そろそろ肉が食べたい!と思っていた辰之助の所に如月からの助けの電話が…
肉が好きだった二葉亭四迷に想いを馳せ、ビフテキを…と思っていた辰之助だが、取材が長引き店が閉まってしまう。
そしてたどり着いたのが大衆焼肉屋
キャベツだれで食すジンギスカンと自分で作るさっぱりつくねが美味しそう~

トンカツの告白
気難しくなかなか取材をさせてくれないカリスマ整体師水森への取材の話が。
辰之助と同じく文豪が好きで特に三島由紀夫が好きだという理由で。
(水森が三島由紀夫にソックリ…ww)
体を鍛えるためにタンパク質を取るようにしていた三島由紀夫が最も愛していたと言われているのがトンカツだった。

日本人の洋食
年に一度の新人賞の締め切りまで一か月、順調に執筆が進んでいた。
いつものように取材の後に洋食屋に駆け込む辰之助。
多くのメニューから選んだのは志賀直哉が熱海に移り住み通い詰めた洋食屋で食べていたというビーフシチュー。
日本人に合わせて進化したという米に合う洋食の代表格✨

豆府
新人賞の締め切りまで5日!ボロボロの辰之助だが、追いつめられるほどに良いものが書けると評価している如月は更に仕事を振る。
ジャンクフードが続き、体調が最悪の辰之助が選んだのは豆腐カフェ!泉鏡花は豆腐をあいするあまりに豆府と書き換えていたとか。
オーガニックに目覚めた辰之助はヘルシーメニューで小説を無事完成させた。

あゝ焼き鳥
新人賞の応募を終え、一人打上げを…
井伏鱒二が好きだった焼き鳥屋へ
ボリュームある付き出し、おまけが嬉しい焼き鳥屋「故郷」へ
そして〆にサービスで出されたアサリの味噌汁…
アサリの味噌汁は辰之助の好物だった。
故郷の母親を思い出し涙を浮かべる辰之助…

寿司への愛
バイトをたくさん入れ、懐が温かい辰之助は寿司を食べに行くことに。
150円の廻るお寿司へ。
そこはシャリが赤酢という伝統的な江戸前寿司屋。
谷崎潤一郎がは鯛こそ最も日本的な魚と表現している。
廻らない寿司にはない底力を感じやる気がみなぎる辰之助であった。

吾輩は鰻が好きである
待ってました♪夏目漱石!
漱石は繊細で、その繊細さから?胃が弱かったと言われているが、本当は脂物が好きだった
漱石の作品を読みうな重を求める辰之助だが、時間は終電間近…そこで鰻串屋へ
頭まで食べられるんですね!びっくり!

感想

故郷にも帰らずに小説家への夢を追う辰之助のこれからがきになりますね
2巻での文豪が楽しみ~
私は漱石が好きなので、1巻のトリに満足ですw
私の中で、パンや洋菓子のイメージがあったので、ウナギのチョイスは意外でした。

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